第6回沖縄映画際 レポート前編
え?マジ!? 沖縄余興.comとしてメディア・パスが貰えた!
なんと、沖縄余興.comとして、なんらかの掲載をするというで第6回沖縄国際映画祭のメディアパスを頂くことが出来ました。
ええ?いいの?当サイトのブログに載せちゃうだけだよ!
…良いみたいです。おみやげまで頂きました。
しかしイベントの取材といってもどうしていいかわかりません。
取り敢えず、あまり考えずにノープランで出かけて、見たことや、感じたことを書いてみたいと思います。
初日
さて、初日。
仕事上がりにコンベンションエリアに行ってきましたよ。
映画祭会場に到着したのは夜。
何も考えず、辺りを散策してみましたが、すでに上映も、ビーチステージも終了済みで映画等は翌日以降とのこと。
この日はレッドカーペットが開催され、芸能人がたくさん来場されたそう。行きたかったー!!
っていうか、メディアパス貰うなら行けというかんじ。
参考までにに二年前の映像祭のレッドカーペットの写真を貼ります。ミーハーな僕は、たくさん芸能人と握手してテンションマックスだった二年前…。
(※2010年の映像祭の内容です)
会場設営の様子
そんなこんなで会場を覗いてみましたが、まだ設営が行われている最中。
今年は開催初日も展示ホールの設営やっていました。作業大詰めという雰囲気。
海風が吹き抜けるコンベンションエリア。
この日は特に寒い日でしたが、誘導員も寒い中整理をしていました。
来場者に楽しんで貰うために、寒い中、頑張っている人たちがいることに、気づいた映画祭初日の夜でした。
二日目
二日目は、ちゃんと早い時間に来ました。
トピック性のある内容を探さねばとは一応思いながらもお昼だし、お腹が減ったので、
あまり記事で見ないからいいだろうと思い、飲食ブースに来てみました。
最も大きなステージであるビーチステージの手前のスペースにでっかく屋台が並びます。
吉本芸人の名前を冠した出店のオリジナルメニューは、「ここでしか食べられないぞ」ということで、今年も多くの来場者が食事を楽しんでいました。
全国各地の名物出店も大集合。広島、大阪、北海道、仙台、名古屋、大分・・・ペルシャまで。
もちろん地元沖縄の店舗からの出店も多数。
食事も多いに楽しめそうです。